平成18年 4月 1日 | 雲南医師会設立 ・旧仁多郡医師会・大原郡医師会・飯石郡医師会の合併により、雲南圏域一市二町を包括した 医師団組織成立 ・開業医41名、34医療機関と公立雲南総合病院18名、平成記念病院4名、町立奥出雲病院 6名の勤務医で、総勢69名の組織となる。 ・初代会長に陶山吉朗氏就任(陶山診療所長) 平成21年11月、新型インフルエンザ流行時に、公立雲南総合病院において、開業医が日曜 日の発熱外来を2ヶ月にわたって交代で受け持ち、多忙な勤務医の手助けとなり感謝される。 これは、病診連携の具体的な始まりであり、初代会長の特筆すべき功績である。二期四年間 で雲南意識あの基礎づくりに尽力 |
平成22年 4月 1日 | 第二代医師会長就任 初代陶山会長の勇退により、西村昌幸氏(西村医院院長)が二代目会長に就任。 |
平成22年11月 1日 | 雲南医師会事務局開設(公立雲南総合病院内) 恒久的事務局設置をめざし、これまで会長宅に設置していた事務局を公立雲南総合病院内に設 置。 |
平成29年 6月22日 | 第三代医師会長就任 藤原 卓氏(横田永生クリニック理事長)が三代目会長に就任。 |
令和元年 6月20日 | 第三代医師会長就任 永瀬 英雄氏(本永瀬医院理事長)が四代目会長に就任。 |
令和 6年 4月 1日 | 一般社団法人 雲南医師会 設立
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